群馬)利根川や渡良瀬川などで洪水浸水区域を発表

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 国土交通省は4日、国が管理する利根川水系の19河川について、最大規模の降雨があった場合の洪水浸水想定区域を公表した。東毛地区が中心で、桐生市内や板倉町内では浸水の深さが最大で10メートル以上に及ぶ恐れがあるという。

 それぞれの河川について国交省が想定しうる最大の雨量があり、多数の箇所で堤防が決壊したと想定した。

 利根川では、国が管理する伊勢崎市と玉村町より下流が公表された。72時間で491ミリの雨が降るとの想定で、県内は太田市館林市など3市6町で浸水する見込み。深さは、板倉町飯野地区で10・2メートル、東武日光線板倉東洋大前駅周辺で6・6メートル、板倉町役場で4・5メートル、明和町役場で4・2メートルに及ぶ恐れがある。

 また、浸水の深さが50セン…

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