[PR]

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)を巡る交渉が5日、大枠で合意した。4年に及ぶ交渉は、先月からの交渉で焦点だったチーズや自動車など、主要分野の関税を引き下げることで一致した。米トランプ政権が環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱して保護主義的な動きを強める中、日欧が自由貿易の重視を鮮明にする。

 岸田文雄外相は5日、ベルギー・ブリュッセルでマルムストローム欧州委員(通商担当)と閣僚交渉を終えた後、「閣僚間で大枠合意の達成を確認することができた。日本・EUの自由貿易の旗を守ろうとする思いを世界にアピールしたい」と記者団に語った。

 EU高官は5日の交渉後、「関税引き下げの対象は99%になる」と語った。95%の品目での関税撤廃に合意したTPPを上回る水準になる可能性がある。

 大枠合意は6日の首脳会談後に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも