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 記録的な豪雨に見舞われた九州は、6日朝も北部を中心に激しい雨が降っている。最大級の警戒が必要な大雨の特別警報は、午前6時の時点でも福岡県と大分県の計33市町村を対象に継続中。自治体による避難指示のもと、避難所に身を寄せた住民らは不安な朝を迎えた。

 激しい雨の範囲は佐賀、長崎、熊本の3県にもおよんでいる。気象庁は河川の増水による氾濫(はんらん)や土砂災害のほか、竜巻や突風への注意を呼びかけている。

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 JR九州によると、九州新幹線は6日の始発から通常通り運行している。一方で、在来線は久大線や日田彦山線など9路線が一部区間で始発から運休しているという。