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 トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は7日午後(日本時間7日夜)、主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にあわせて、ドイツ・ハンブルクで初めて会談した。会談は当初予定の30分を大幅に超えて2時間以上になり、ロシアによる昨年の米大統領選介入問題をトランプ氏が問いただしたほか、シリア情勢や北朝鮮の核・ミサイル問題も話し合った。

 米国のティラーソン国務長官が会談後に行った説明によると、トランプ氏は会談の冒頭、昨年の大統領選で、プーチン氏の指示でサイバー攻撃など介入したとされる問題を取り上げた。プーチン氏は関与を否定した。その上で、サイバー安全保障と選挙などへの介入を防ぐための作業部会を両国で作ることで一致した。

 両首脳は会談の多くの時間をシリア問題に費やした。両首脳はシリア南西部に、住民の安全を確保し、難民が帰還できる「安全地帯」を設けることで合意。ティラーソン氏は「今回の合意は、米国とロシアがシリアで協力できる最初の表れだ」と語った。

 核とミサイルの開発を進め、米…

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