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 公式戦の最多連勝記録を30年ぶりに塗り替えた将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が11日、大阪市福島区の関西将棋会館であった加古川青流戦に勝ち、ベスト8入りを果たした。公式戦連勝記録が「29」で止まった2日の対局の後、2連勝となった。

 この日は、若手棋士の登竜門とされる加古川青流戦3回戦。2013年に新人王戦で優勝した都成(となり)竜馬四段(27)と対戦した。先手番の都成四段が玉頭から攻め込み、あと一歩まで迫ったが、藤井四段が反撃。秒読みに追われた都成四段が対応を誤り、最後は藤井四段が寄せきった。

 藤井四段は「序盤から難しかった。中盤も自信のない展開だったが、勝てたのは良かった」。都成四段は「どちらかと言えば勝ちがあると思っていたが、終盤にミスをしてしまった」と述べた。

 今月19日が誕生日の藤井四段にとって、14歳最後の公式戦。「周りの環境も含めて大きく変わったが、自分でも成長できた1年だった。次の1年も、この1年以上に強くなれるよう頑張りたい」と話した。

 加古川青流戦はプロ四段の棋士…

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