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 7月21日は「烏骨鶏(うこっけい)の日」――。菓子や料理の高級食材にもなる烏骨鶏を扱う岐阜県大垣市の企業など4社が、記念日を認定・登録する日本記念日協会から登録証を授与された。

 申請していたのは、市内の総菜販売業「デリカスイト」と、烏骨鶏の卵などを使った洋菓子や食材を製造販売する「烏骨鶏本舗」、香川県にある養鶏業者2社の計4社。1942年に烏骨鶏が国の天然記念物に指定された7月21日を記念日として申請していた。

 18日に市内で授与式があり、協会の担当者から各社に登録証が手渡された。デリカスイト代表取締役ファウンダーの堀冨士夫氏は「烏骨鶏を健康によいグルメ食材として広めていきたい」とあいさつ。全国の消費者にその魅力を発信するため、生産から加工、販売に至る業界全体で盛り上げを図る考えだ。(古沢孝樹)

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