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 府警はこのほど、スマートフォンの安全な使い方を教える「サイバー防犯ボランティア」に、高校生を初めて登録した。生徒たちは今後教材を作って授業を行い、小学生にサイバー犯罪やトラブルから身を守る方法を伝えていく。

 登録されたのは、府立京都すばる高校(伏見区)の情報科学科3年生8人。同科は2016年度、専門的職業人を育成する文部科学省の「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」に指定され、プログラミングや情報セキュリティー教育などに力を入れている。一般の人がサイバー犯罪に遭わないように啓発する活動などを研究する8人が登録された。

 登録を受け、8人は6月末、府警による研修を受けた。サイバー犯罪対策課員や、学校などでスマホの安全な利用法などを教える府警のネット安心アドバイザーから、未成年が遭いやすいネット犯罪などの説明を受けた。また、IT企業の社員や司法書士らアドバイザーと教材の内容について議論。「(ゲームなどで)課金しても支払うのは小学生自身じゃない。だからこそしっかり考えさせたい」「○×クイズにすれば関心を持ってもらえそう」といった意見を出していた。

 参加した山本匠真君(18)は…

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