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 人気ロックバンド「B’z」が22日、ボーカルの稲葉浩志さん(52)の地元・岡山県津山市で、28年ぶりとなる凱旋(がいせん)ライブを開いた。稲葉さんと高校時代のバンド仲間が、約30年ぶりに再会を果たした。

 「まるであの頃に戻ったようだった」。稲葉さんの高い声にほれ込み、当時、バンドに誘った頼経(よりつね)英博さん(53)は喜んだ。現在は同県美作(みまさか)市立英田(あいだ)中学校の教頭を務める頼経さん。連絡を取っていなかった稲葉さんから、今回のライブに「来てもらえないか」と電話をもらったという。

 高校時代、日本のヘビーメタルバンド「ラウドネス」の大ファンだった頼経さんは、文化祭でコピーバンドとして演奏するため、テニス部のコートで高音を響かせていた稲葉さんに目をつけた。3年時に稲葉さんの「デビュー」が決定。ただ、当日は練習のしすぎで声が出ず、悔しい思いをしたという。稲葉さんは朝日新聞の取材に「この経験が音楽を続けるきっかけになった」と語った。

 開演前、頼経さん家族と、高校時代のバンドでドラムを担当した小林伸一さん(52)とその妻が、会場の津山文化センターで稲葉さんと再会した。稲葉さんと肩を抱き合った頼経さんと小林さんは「楽しみにしとるで。頑張ってな」と声をかけたという。

 その場にいた頼経さんの妻早緒…

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