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 58人が死亡、5人が行方不明になった3年前の御嶽山(長野、岐阜県境)噴火災害の遺族らが23日、王滝村の田の原登山口から山頂に近い9合目の避難小屋まで慰霊登山した。遺族と行方不明の家族でつくる「山びこの会」(シャーロック英子代表)による2回目の登山で、シャーロックさんらの呼びかけに応えて、松本市の鈴木康夫さん(60)ら生存者も参加した。

 一行は、8組18人。午前8時に登山口を出発、時折降る雨の中を2~3時間かけて、ゆっくりと9合目を目指した。登山に慣れていない遺族らのために、ベテランの鈴木さんらがパーティーの前後を固め、サポートした。

 9合目の小屋前では、岩の上に犠牲者の顔写真が並んだアルバムを立てかけ、一人ひとり焼香して手を合わせた。下山は本降りの雨。噴火時刻の11時52分には、8合目の避難小屋前の広場で黙禱(もくとう)を捧げた。

 一緒に登った山仲間3人を失っ…

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