エルンスト・オッテンザマーさん(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者)が、ウィーン国立歌劇場とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の発表によると、22日、心臓発作で死去、61歳。

 79年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入り、83年からウィーン・フィル首席奏者。日本でもたびたび演奏した。息子2人もクラリネット奏者で、同じウィーン・フィルの首席ダニエルさん、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席のアンドレアスさんと親子3人で「ザ・クラリノッツ」を組み、活躍した。