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 小池百合子・東京都知事は25日、都内での講演会の質疑で、加計(かけ)学園問題などを巡って安倍晋三首相らが批判を受けるなか、内閣支持率が急落していることについて「小さなことが反感を呼んでしまっているのが支持率低下につながっているのでは」と指摘した。

 小池氏はこれに関連して「私はポピュリズムでなく、やはり、きめの細かい目線は大切にしないといけないと自分に言い聞かせている」とも述べた。

 一方、将来国政に復帰するのかを問われると「(国政に)24年いて飛び出たばっかりなのに、また戻れというのは酷だ」と語った。

 また、都内で今後予定されている区市町村議選については「いま真剣にそれぞれの事情を分析している。新しい血を政治の世界に入れていくのは大変意味があることだと思う」とし、自ら率いる地域政党「都民ファーストの会」から候補を擁立する意向を改めて示した。(野村周平)

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