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 「日本人アルバイトを採れず人手不足になり、外国人に頼った」。串カツ店「だるま」の運営会社、一門会(大阪市)の男性部長は、被告となった先月の公判で事件の背景を語った。

 3年ほど前から、求人を出しても日本人が集まらなくなったという。「2015年には不法就労の実態を認識したが、店舗を回すことを優先したのが間違いだった」とも述べていた。人繰りに悩む店側と、「もっと働きたい」と考える留学生の思いが合致した形だった。

 飲食業界に詳しい関西のコンサルタント、福谷恭治さん(51)は「人手不足は業界全体の悩み。ほかの業者でも同様の事態は十分起こり得る」と指摘する。

 人手頼みの飲食業界だが、客単…

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