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 「全国将棋サミット2017」が5日、倉敷市中央1丁目の倉敷市芸文館ホールで開かれる。将棋文化の継承と普及によって地域振興を図る全国の11自治体が参加。各地での将棋を生かしたまちづくりの取り組みを紹介するほか、佐藤天彦名人も来場。プロ棋士による指導対局がある。

 サミットは14年に千葉県野田市で初めて開かれ、今年で4回目。大山康晴十五世名人の出身地である倉敷市が、現在の市制となって50周年を記念する行事として開催に名乗りを上げた。

 当日は3部構成で、1部は大山名人記念館の北村実館長が「倉敷を愛した大山名人」と題して記念講演。2部では将棋駒の産地で知られる山形県天童市や「棋士のまち」を掲げる兵庫県加古川市などが、地元での取り組みを発表する。3部は女性4人によるパネルディスカッション。日本将棋連盟で女性初の常務理事となった清水市代女流六段らが「女性への将棋普及」をテーマに討論する。

 今年初防衛を果たした佐藤名人…

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