[PR]

 エルサレム旧市街にあるイスラム教、ユダヤ教の両方の聖地をめぐる衝突が拡大している問題で、イスラエル警察は27日、聖地付近に新たに設置した全ての警備機器を撤去したことを明らかにした。これを受けて、イスラム教徒は聖地敷地内での礼拝を再開した。

 混乱は収束に向かうとみられるが、多数のイスラム教徒が集まる金曜礼拝がある28日も不測の事態が起こりうるため、イスラエル治安当局は警戒を続ける。

 14日に聖地付近で起きた銃撃事件を受け、治安当局は聖地の入り口に金属探知機などを設置。イスラム教徒の猛反発を招き、25日に探知機を撤去したが、イスラム教徒は「14日以降の全措置の停止」を求めて抗議し、聖地敷地外で礼拝を続けていた。イスラム教指導者やパレスチナ自治政府のアッバス議長は27日の警備機器撤去を受け、聖地敷地内での礼拝再開を呼びかけた。

 当局は27日朝までに監視カメ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら