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 函館要塞(ようさい)に函館空襲、俘虜(ふりょ)収容所――。函館に残る「戦争の跡」と記憶を地図にとどめ、若い世代に伝えていこうと、「はこだてピースマップ」が28日、完成した。30件の「戦跡」を収録。制作メンバーらは「マップが函館の戦争の実像を知り、平和を考えるきっかけになれば」と話している。

 制作したのはキリスト教系団体の函館YWCA(函館市)ピースプランニング委員会。戦争と平和を考えるトークシリーズの開催をきっかけに、元学校職員の西堀滋樹さん(67)らが、構想から約2年かけて収録地の選定や文献調査などを進めてきた。

 マップはA2判で、表が「戦跡」を記した地図、裏面に30件の解説を載せた。詳しい説明文をまとめたA5判、68ページの解説版も来月10日ごろ完成する。

 収録箇所の年代は、幕末・明治…

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