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 2016年度に国内で運ばれた宅配便は、前年度より7・3%多い40億1861万個だった。2年続けて過去最多を更新し、初めて40億個を突破。ネット通販の拡大を背景に、この20年間で約2・5倍になった。

 国土交通省が28日、発表した。昨年10月から日本郵便が扱うポスト投函(とうかん)型の荷物「ゆうパケット」を集計対象に加え、伸び率が大きくなった。「ゆうパケット」を除いても4・4%で、11年度(5・6%)以来の高水準。スマートフォンの普及で通販ユーザーが増えたためとみられる。

 企業別のシェアは、ヤマト運輸46・9%(前年度46・7%)、佐川急便30・6%(同32・3%)、日本郵便15・9%(同13・8%)、西濃運輸3・3%(同3・6%)、福山通運3・1%(同3・3%)の順。上位3社の合計は93%を超え、寡占化が進む。

 ただ、各社とも人手の確保に苦…

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