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 子宮頸(けい)がんワクチンの副反応について議論してきた厚生労働省の有識者検討部会は28日、ワクチンを受けていない人に出た多様な症状について、医師から報告を受けた。歩行が困難になった事例や体に激しい痛みが続く線維筋痛症と診断された例などが示された。

 厚労省研究班(研究代表者=祖父江友孝・大阪大教授)が昨年12月、「ワクチン接種後に報告される多様な症状と同様の症状が出る患者は、接種していない人にも一定数存在した」とする調査結果を出した。詳細を知りたいとの声を受けてこの日、4人の医師が15人の症例を紹介した。

 JR東京総合病院小児科の奥山伸彦医師は、インフルエンザワクチンや日本脳炎ワクチン接種後に足に痛みが出て、登校困難になった例などを報告。症状が改善した例もあり、治療期間は数カ月~10年と大きな幅があった。

 部会長の桃井真里子・自治医科…

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