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 北朝鮮の朝鮮中央通信は29日朝、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の第2次試験を実施し、成功したと発表した。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が27日に発射を命じ、現地で指導したという。「大型重量の核弾頭を装着できる状態で最大射程の飛行を確認する実験だった」としている。

 同通信によれば、北朝鮮の北西部からミサイルを発射。通常より高い角度で打ち上げて飛距離を短くする「ロフテッド軌道」を採用したとした。ミサイルは高度3724・9キロまで上昇し、47分12秒間飛行。「998キロ離れた公海上の水域に正確に着弾した」と説明した。

 弾頭部は大気圏再突入時に数千度の高温状態になったが、核弾頭の爆発装置が正確に作動したとし、「一分の誤差もなく、完全な大成功を収めた」と主張した。

 正恩氏は、今回の実験でICB…

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