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 千葉県印西市の老人ホームで准看護師が睡眠導入剤を混ぜたお茶を同僚らに飲ませて交通事故を起こさせたとされる事件で、殺人未遂容疑で逮捕された波田野愛子容疑者(71)が、別の職員を同じ方法で事故死させたとして、県警は勾留期限の8月1日にも殺人容疑で再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、波田野容疑者は2月5日、車で帰宅予定だった女性職員(当時60)に睡眠導入剤を混ぜたお茶を飲ませ、意識障害などにより交通事故を起こさせて殺害した疑いがある。県警の調べに「薬を飲ませた」と供述し、女性職員の衣類などに付着した血痕から睡眠導入剤の成分が検出されたという。女性職員は夜勤明けで、帰宅途中に直線道路でセンターラインを越えて対向車と正面衝突し、死亡した。県警は当初、居眠りなどが原因の交通事故の可能性が高いとみていた。

 波田野容疑者は、30代の女性職員に睡眠導入剤を混ぜたコーヒーを飲ませて急性薬物中毒にしたとして6月21日に傷害容疑で逮捕され、さらに別の女性職員(69)とその夫(71)に睡眠導入剤入りのお茶を飲ませて交通事故を起こさせ、夫婦らを殺害しようとしたとして、7月11日に殺人未遂容疑で再逮捕されていた。

 捜査関係者によると、調べに対…

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