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 夏の甲子園出場を決めた日本文理(新潟市西区)は29日、甲子園のベンチ入り投手5人が練習に加わった。新潟大会優勝後、初めて腕を振って、自分の投球を確認していた。

 ベンチ入りの野手は28日に練習を始めたが、投手陣はその日の午前中、市内の病院で肩やひじに異常がないか検査を受けていたため、29日からの参加となった。キャッチボールや捕手への投げ込み、走り込みなどで汗を流した。

 投手陣の中で唯一の横手投げである原田航汰君(3年)はこの日、30球ほど投げ込んだ。1球投げるごとに球を受けた捕手と話し合い、変化球の軌道と投球フォームをチェックしていた。昨冬から制球力を課題としていたが、「だんだん安定してきました」と今日の投球を評した。

 新潟大会では救援投手として3試合に登板。「甲子園でも、ピンチの時に登板して流れを引き寄せたい」と意気込んだ。(川島大樹)

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