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 民進党の前原誠司元外相(55)は30日、蓮舫氏の後任を選ぶ代表選について、週内に立候補表明する意向を明らかにした。京都市内で記者団に「新たな社会像というものを練りに練ってきた。それを実現したいという思いは強まっている」と語った。

 前原氏は「我々の新たな社会像はこうだ、自民党とはこう違うんだということが見える代表選になることを期待している」と指摘。野党共闘について「枠組み論ありきではなく、我々が目指す社会に協力してもらえるということであれば、あらゆる勢力と協力するのが望ましい」と述べた。

 枝野幸男元官房長官(53)が代表選に立候補する意向を明らかにしたことについては、「能力、識見、人柄、すべて素晴らしい。手を挙げたことは大変結構なことだ」と述べた。(斉藤太郎)