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 安倍晋三首相の「改憲発言」で始まった自民党憲法改正推進本部の「改憲4項目」の議論が一巡した。9条や緊急事態条項では議論百出で焦点は拡散。1日に議論した教育無償化は反対論一色となり、憲法明記に賛成する議員はいなかった。秋の臨時国会に向けた原案とりまとめは不透明さを増している。

 「教育無償化は現行憲法のもとで政策議論でやっていくのが正しいと思う」

 1日の推進本部の全体会合で河野太郎・前国家公安委員長がこう口火を切ると、マイクを握った議員は次々と高等教育の無償化を憲法に明記することに反対する意見を述べた。

 西田昌司・参院国会対策委員長…

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