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大阪市平野区「ラテン居酒屋ソルーナ」 ハビエル・ゴンサさん(45)、野原明美(のはらあけみ)さん(50)

 「サムライのいる国と思って22歳で日本に旅行に来たんです。あれ? 洋服を着てる。僕らと一緒やん。音楽好きがいるのも一緒やんって、うれしくなって。もう23年も経ってしもた」。店長のゴンサさんが大阪弁で話し、笑った。

 故郷は、南米ペルーの第2の都市アレキパ。車の整備士をしつつ、教会でギターを弾いていた。来日後に独学して、アンデス音楽のプロ・ミュージシャンになった。ホテルなどから依頼され、民族楽器サンポーニャや、ギターを奏でながら仲間と歌ってきた。

 「でも、依頼が減り、方向転換が必要になり、2人で2年前に店を開きました」と、妻の明美さん。ゴンサさんの料理の腕が、趣味の域を超えていたのを2人の息子たちも承知していた。「パパのペルー料理は優しい味です」

 どれどれ。「セビーチェ(シー…

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