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 国内で年間推計621万トン(2014年)に上るとされる食品ロス削減に、県が本格的に取り組む。食品製造業者や旅館業者、飲食業者とともに、食品ロス削減の協議会を18日に設立した。ばら売りや量り売りなどを奨励する一方、消費者にも働きかけて県民運動に育てたいという。

 ごみ排出量の抑制は、県が「環境県」として取り組んできた問題だ。県は、15年度の一般廃棄物の1人あたり排出量が全47都道府県中、3番目に少なかった。昨年7月にまとめた第4次廃棄物処理計画には、食品ロス削減を初めて盛り込んだ。

 すでに県職員の率先行動として、家庭で食品を買い過ぎないこと、食材を使い切ることに加え、懇親会などで最初の30分間は席で料理を食べ、閉会10分前に席に戻って食べ残さないように呼びかける「30・10運動」に取り組む。大根の皮のきんぴらなど、食品ロスを減らせる料理のレシピ(調理手順)も公募し、県ホームページ(http://www.pref.shiga.lg.jp/d/haikibutsu/gomizero/home/reduce/recipes.html別ウインドウで開きます)で紹介している。

 取り組みを強化するため、スー…

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