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 越前市白山地区で飼育中のコウノトリのペアが温めて5月に生まれた2羽の愛称を、県が募集している。

 県自然環境課によると、兵庫県立コウノトリの郷公園が羽毛のDNAを調査した結果、2羽はどちらもオスと判明した。白山地区のケージの中で、オスの「ふっくん」とメスの「さっちゃん」と一緒に飼育され、ほとんど成鳥と同じ大きさの約5キロに育ったという。2羽は白山地区で1971年に保護されたコウノトリ「武生」の孫にあたる。

 愛称はひらがな、カタカナ、漢字を問わず、50字程度の理由を添えて、1人何点でも応募できる。締め切りは28日で、9月に発表を予定している。問い合わせは県自然環境課(0776・20・0306)。(影山遼)