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 インフルエンザA型の集団感染が確認された島根県隠岐の島町の隠岐広域連合立隠岐病院は10日、感染拡大を防ぐための「発熱外来」を11日から開設すると発表した。感染者は町内に広がり、病院によると、9日の時点で1~97歳の計128人。症状が重い人はいないという。

 発熱外来は発熱などインフルエンザが疑われる症状がある人専用の受付窓口で、他の受診者との接触を減らすことで拡大を防ぐ狙い。13日までの3連休に設ける。お盆の帰省客などで島の人口が増えるため、リスクを減らすという。

 感染者数は4日の時点で入院患者や医療スタッフら46人だったが、院外に広がったとみられる。

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