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 高山市役所で15日、市民や国島芳明市長ら市関係者が平和を祈り、鉦(かね)を鳴らした。今年つくられた「高山市平和都市宣言」を朗唱後、平和への願いを込めて黙禱(もくとう)し、モニュメント「平和への絆」の鉦を木づちで打ち鳴らした。

 家族で帰省中の会社員、高原章吾さん(30)は鉦を鳴らし、「地方都市が平和に向けた取り組みを積極的に進めるのはいいことだと思います」。「八月の歌」で優秀賞を受賞した市立丹生川中学校教諭の小谷史征さん(40)も作品に込めた思いを語った。(永持裕紀)