[PR]

 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が15日、島津アリーナ京都での防衛戦で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)にTKO負けを喫した。プロ30戦目での初黒星で、世界戦の連続防衛記録は12で止まった。1980年に具志堅用高氏が樹立した、日本ジム所属の男子選手で歴代最多の13連続防衛の記録に並ぶことはできなかった。

 山中は滋賀県湖南市出身の34歳。2006年1月にプロデビューし、10年6月に日本バンタム級王座、11年11月にWBCバンタム級王座を奪取。左ボクサーファイターで、「神の左」と称される強烈な左ストレートを武器に約6年にわたり王座に君臨したが、初黒星でベルトを奪われた。戦績は27勝(19KO)1敗2分け。

こんなニュースも