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 にかほ市出身の白瀬矗(のぶ)・陸軍中尉(1861~1946)が率いた南極探検隊の記録映像がデジタル技術で復元された。日本最古の長編記録映画とされる貴重な映像で、解説を交えた上映会が19、20日、同市黒川の白瀬南極探検隊記念館で開かれる。

 上映される映像は1912年に制作された「日本南極探検」の復元版(49分)。出発前の樺太犬の犬ぞり訓練や後援会長だった大隈重信が出席した出発式、南極での探検隊やペンギンの様子、そして帰国までが記録されている。音声は付いていない。

 東京国立近代美術館などの調査で10年ほど前、探検隊の支援者だった男性の遺族がオリジナルフィルムを複製したポジフィルム(5巻、計851メートル)を所有していることがわかった。同館が2015年度に最新のデジタル技術でフィルムを修復し、当時の色調に染色したデジタル復元版を完成させた。

 白瀬南極探検隊記念館の石船清…

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