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 都道府県庁の所在地で唯一、スターバックスコーヒーの店舗がなかった山口市に18日「山口市中央公園店」がオープンした。スタバの出店を待ちわびた多くの市民が午前8時の開店前から列をつくり、にぎわった。

 一番客になったのは山口大学共同獣医学部4年の佐知本気(もとき)さん(24)と松屋純人さん(23)。最初の客になりたいと、アウトドア用の長椅子を持参して前夜9時から並んだという。テラス席に座ると、注文した抹茶フラペチーノを一口飲んで「人生で一番おいしいです」と佐知さん。松屋さんも「11時間待ったかいがありました」。

 米・シアトル生まれのスタバが日本に進出したのは1996年。東京・銀座に最初の店を設け、現在では全国に1千店以上を展開している。県内では下関市に3店、山陽小野田市に1店を設けているが、山口市には周辺に店がなく、食材や人材の融通がしあえない「物流上の理由」や、出店誘致を受けても契約条件が折り合わなかったことなどから出店できずにいたという。

 市内にはすでに「コメダ珈琲(…

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