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 九州北部豪雨の被災地に派遣されていた陸上自衛隊第4師団(司令部・福岡県春日市)は20日、災害派遣活動をすべて終えたと発表した。

 師団によると、豪雨があった7月5日以降、福岡県朝倉市と東峰(とうほう)村に延べ約3万人、大分県日田市に延べ約3千人を派遣し、人命救助や行方不明者の捜索、給水や入浴支援などにあたっていた。

 日田市では7月13日、東峰村は8月5日にそれぞれ活動を終えていて、朝倉市で活動を続けていた。福岡県の小川洋知事からの撤収要請を受け、終了を決めた。