[PR]

 「第3回前橋どろんこラグビー祭り」が20日、前橋市荻窪町の特設会場であった。田んぼのように水がはられた会場では、ゴーグルを付けた大人や子どもが泥まみれになってラグビーボールを追って楽しんだ。

 主催は市内のラグビースクールや保育園などでつくる実行委員会で、地域活性化や市内のPRにと3年前に始まった。

 ぬかるんだ泥の中を走ってゴール手前までパスをつなぎ、しぶきを飛び散らせてトライを決めると、観戦していた家族や関係者らは歓声を挙げ、拍手していた。

 ラグビースクールに通う桂萱東小5年の斎田将さん(11)は「泥に足が取られて動きにくいけど、思いっきりこけても痛くない。普段のラグビーと違って楽しい」と喜んでいた。