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 音楽を通じてアフリカを知ってもらおうと、「アフリカ音楽コンサート」が20日、宇都宮市中今泉3丁目の市東市民活動センターであった。コンサートはNPO法人宇都宮市国際交流協会主催で、協会設立20周年記念事業の一環。親子など約180人が楽しんだ。

 コンゴ民主共和国やコートジボワール出身などの5人グループ「ムクナ・バンド」が演奏。参加者たちは、音楽のリズムに合わせて立ち上がり、思い思いに踊ったり、手拍子をたたいたりした。ジャンベやコンガなどの珍しい打楽器が紹介されると、参加者たちは興味深そうに見入っていた。

 楽器を使ったワークショップでは、子どもたちはマラカスやタンバリンを持って、バンドメンバーと演奏した。家族5人で参加した鹿沼市の宮原大輔君(7)は、「太鼓をたたいて楽しかった。アフリカの音楽は面白かった」と話した。(岡見理沙)