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 公式戦29連勝の新記録をつくった将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(15)の対局が22日午前、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の1次予選2回戦で、大石直嗣(ただし)六段(27)と対戦。勝者は、午後2時からの3回戦で竹内雄悟四段(29)と戦う。対局の模様などは朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/)でも掲載する。

 朝日杯は持ち時間各40分の早指し戦。1次予選、2次予選、本戦とすべてトーナメントで優勝を争う。初参加の藤井四段は6月の1次予選1回戦を快勝し、2回戦に駒を進めていた。

 藤井四段は、昨年12月のデビュー戦から今年6月まで公式戦負けなしの29連勝を達成。新人ながら30年ぶりに歴代1位の連勝記録を塗り替えた。プロ入り後の通算成績は36勝3敗。今年度の成績(26勝3敗)も対局数、勝ち数、勝率で全棋士のトップを走る。(深松真司)

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