9月16日(土)、17日(日)の2日間、京都国際マンガ・アニメフェア2017が開催されます。メイン会場は岡崎にある「みやこめっせ」、第2会場は中京区にある「京都国際マンガミュージアム」となります。

 展示ブースだけでなく、ステージやカフェなど盛りだくさんの内容で全国からマンガ&アニメ関係者、ファンが集結します。

 そこで今回は京都が舞台の人気マンガ・アニメゆかりの聖地を巡りながら、その地で“食べる、買える”を楽しむ旅をご紹介します。

糺の森に住む“タヌキ”が主人公「有頂天家族」

 今年、京都市の京都特別親善大使に任命された「有頂天家族」。幻冬舎から刊行された森見登美彦の小説で、テレビアニメ化もされています。

 下鴨神社・糺の森に住むタヌキの四兄弟が主人公。あらすじは、人に化けたタヌキやてんぐが人間社会で暮らしながらも、自分たちの習わしに従い、親子愛、兄弟愛、父の死に向き合いながら成長していくお話です。

 登場人物の名前や設定、背景、場所、そうした全てのシーンに奥深い京都の歴史・伝説・風習などが見え隠れし、原作者の緻密(ちみつ)さや意図に感動した私。すっかりハマってしまい、糺の森でタヌキを見た時は、野生とは思えない愛着がわきました。

 さて、そんな有頂天家族の聖地、糺の森で味わえる甘味が、さるやの「申餅」。薄いえんじ色(はねず色)をした餅の中に甘さ控えめの小豆あん、お茶との相性も抜群です。

 また下鴨神社の御手洗池が発祥地とされる「みたらし団子」も下鴨神社に隣接する加茂みたらし茶屋(亀屋粟義)で召し上がれます。持ち帰りも可能。また有頂天家族のタヌキ界では大切な“へそ石様”のある六角堂の茶屋では「へそ石餅」がお薦め。

 9月18日までは、ゆかりのスポットを巡る「有頂天家族 京巡りスタンプラリー」が開催中。スタンプを集めて特典GET(特典はなくなり次第終了。ご注意)。

 もちろん私はやってきましたよ!5カ所のスタンプを集め、クリアファイルを頂きました。うれしい!

■数時間で読破!伏見稲荷大社が…

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