【動画】食紀行 生産量全国4位 宮崎県のゴボウ=金子淳撮影
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 鮮やかな緑色の葉が一面に広がっていた。宮崎県小林市野尻町の山あい。ゴボウ畑を初めて見た。ゴボウのイメージと言えば、土とひげ根だが、まったく違っていた。「収穫前だから短くしているけれど、元々葉っぱはここまであるよ」。JAこばやし・ごぼう部会本部会長の塚尾幸雄さん(66)は、胸の前まで手を上げた。

 農林水産省によると、宮崎県のゴボウの収穫量(2015年)は約1万1200トンで、青森県、茨城県、北海道に次いで4位。その中でも1970年前後から収穫量が伸びた小林市は、都城市とともに特産品の牽引(けんいん)役を果たしている。

 塚尾さんが扱うのは、比較的短く1メートルほどに育つ「山田早生(わせ)」という品種だ。11月から翌年5月にかけて種まきをし、年間を通じて収穫をする。収穫までは早くて4カ月、長いものは1年近くかかる。

 機械での収穫作業を見せてもら…

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