高校時代に「週7で東京・福岡を往復」 橋本環奈さん

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 ファンが撮影した写真が「千年に一人の逸材」「天使すぎる」と話題になり、大ブレークした橋本環奈さん。当時はまだ中学生でしたが、この春には高校を卒業し、拠点を地元福岡から東京に移しました。いま放送中の「警視庁いきもの係」(フジ系、日曜夜9時)では、動物好きの婦人警官・薄圭子を演じています。撮影時のエピソードや、いま感じていることについて語ってくれました。

 ――予想以上に元気いっぱいな印象です。

 すいません。うるさいって言われるんです。しゃべるように言われて散々しゃべったら、「もうちょっと静かにしてもらっていいかな」って言われます。

 ――連続ドラマのレギュラー出演は初めて。大変さは。

 動物を扱う場面が多かったり、初めての連続ドラマレギュラーだったりとかに関して、すごく大変なんじゃないかって言って頂くことも多いんですけど、意外とそんなこともなくて、楽しいです。現場も、私より年齢が上の方々ばっかりなので、温かく見守ってくれますし、共演する渡部篤郎さんも、たくさんアドバイスをして下さいます。たわいもない会話もしながらですけど。

 ――渡部さんの演技、おもしろいですね。

 本当におもしろいです。本番の前のカメラテストまで、どうしても我慢できなくて笑っちゃう。我慢してるのに、篤郎さんが本番にあえて違う演技をして、笑わせにかかってくるんですよ。面白すぎて困ってますね。

 ――この春に高校を卒業したばかり。

 高校受験の前に、写真をきっかけに話題にしてもらって、そこからいろいろなお仕事をさせて頂きました。もちろん東京にいくことも考えたんですけど、福岡の方でしっかり高校生までは勉強したいなと思いました。もうその道を自分で選んじゃったので、福岡から東京に通う日々というか。最高でいうと、去年は週7日、東京と福岡を行き来しました。泊まりなしですべて日帰りです。

 高校卒業と同時に仕事に専念できるようになりました。それまでは、東京から飛行機で登校するみたいな感じの日もありました。始発に乗って空港で着替えて、そのまま学校に直で行きます。空港に1カ月の半分以上行っているので慣れすぎて、空港通るのがめちゃくちゃ早くて、もうクラッチバッグ一つ。車と同じ感覚で、身一つです。

 ――変化は?

 意外に感覚的には変わってな…

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