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 24日午前3時40分ごろ、香川県東かがわ市松崎の高松自動車道で、軽乗用車と乗用車の計3台が絡む事故があった。軽乗用車を運転していた男性が出血性ショックで死亡し、小学生や高校生を含む男女7人が手足に軽傷を負った。

 県警高速隊によると、現場は片側1車線。上り線を走行していた死亡した男性の軽乗用車が対向車線にはみ出し、乗用車に衝突。上り線に再び入った軽乗用車に、後続の車が衝突した。乗用車には愛知県安城市から来た10歳と8歳の小学生を含む家族4人が、後続の車には愛媛県新居浜市の高校生(17)と小学生(11)を含む家族3人が乗っており、いずれも打撲などの軽傷を負った。愛知県の家族は香川県内のテーマパークのニューレオマワールドに、愛媛県の家族は大阪市内のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行く途中だったという。

 現場は、白鳥大内インターチェンジ(IC)から西へ約3キロ。事故の影響で、白鳥大内IC―津田東IC間の上下線が約3時間半通行止めになった。