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 見かける機会が減りつつある地域の盆踊りを次の世代に伝えていこうと、三豊市仁尾町仁尾で26日、「仁尾の夏祭り」が開かれた。同町にある旧邸宅「松賀屋」を活用し、地域活性化を目指す一般社団法人「誇(ほこり)」の若手らが企画。松賀屋の庭にやぐらを建て、昔ながらの祭りを地域の住民ら200人以上が楽しんだ。

 松賀屋は、塩業の大店だった塩田忠左衛門の邸宅で、敷地は約2770平方メートルと迷うほどの広さ。50年近く空き家になっていたが、「誇」がクラウドファンディングなどを活用して室内を修繕し、2016年に「シェアビレッジ仁尾」に生まれ変わった。大広間でコンサートやヨガ教室のイベントを開いたり、宿泊したりできる。

 26日午後6時過ぎ、松賀屋のやぐらを中心に夏祭りの参加者が円をつくった。1700年代から仁尾に伝わる「やっとせ盆踊り唄」や仁尾にある島の風景を歌った「四季の蔦島」「仁尾おどり」などに合わせて踊った。

 大広間では地域の人々がヨーヨ…

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