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 25日午後6時50分ごろ、東京都の首都高速湾岸線を走行中の観光バスから「乗客が吐き気を訴えている」と119番通報があった。バスは高速から一般道に出て停車。東京消防庁によると40~80代の男女13人が救急搬送された。腹痛など食中毒のような症状といい、いずれも軽症とみられる。

 警視庁東京湾岸署によると、バスは同日、さいたま市内を出発。神奈川・鎌倉や横浜市の中華街などを巡り、帰路の途中だった。

 ツアーに参加したというさいたま市の60代女性によると、バスには約40人が乗っており、十数人の乗客が一斉に体調不良を訴えたという。