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 26日午前11時5分ごろ、鹿児島県西之表市国上の沖で、ダイビングをしていた東京都世田谷区の東大2年永田義信さん(19)が水深2メートルの海底に沈んでいるのをインストラクターが見つけ、引き揚げたが、死亡が確認された。

 種子島海上保安署によると、学生4人とインストラクター2人が海岸から約150メートル沖まで行って戻る途中で、学生1人とインストラクター1人が遅れた。もう1人のインストラクターが様子を見に行き、戻ったところ永田さんが沈んでいた。

 市によると、農業などを学ぶ東大の体験活動に学生10人が17日から参加。26日は休みで、永田さんは友人とダイビングに来ていた。