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 英国で開かれたバドミントンの世界選手権女子シングルスで、大町市出身の奥原希望(のぞみ)選手(22)=日本ユニシス=が27日、男女通じてシングルス日本勢初の優勝を飾った。奥原選手の父・圭永(きよなが)さん(58)は28日、朝日新聞の取材に「ケガなど苦しいことに耐え抜いて勝ち取った優勝。本当にうれしいです」と喜んだ。

 圭永さんは仕事の都合などで現地には行けず、決勝は市内の自宅に残り、テレビで試合を観戦した。試合が終わった約1時間後、奥原選手から電話がかかってきたという。「普段はLINEで結果を報告するんですけど。よっぽどうれしかったんだと思います」

 奥原選手から「やったー。勝ったよ」と落ち着いた口調で報告があった。圭永さんは「すごい。おめでとう」とねぎらったという。「普段は『おめでとう』と言わないんですけどね。今回は特別です」

 一方、同市役所の市議会棟には…

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