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 女子テニスの元世界ランキング4位で46歳の伊達公子(エステティックTBC)が28日、自身のブログで2度目の引退を公表した。「決断」と題し、「『そう遠くない日』と言っていた日がとうとう訪れました。再チャレンジにピリオドを打つ決断をいたしました」などとつづった。

 伊達はウィンブルドンや全豪で4強入りを果たした後、1996年に現役を引退。2008年に約11年半のブランクを経て復帰した。昨年1月の全豪オープンの予選で敗れた後、左ひざの手術を受けるなどし、実戦から遠ざかっていた。

 今年5月に岐阜であったツアー下部大会で復帰したものの思うように体が動かず、ブログで「今の私では大会数を減らしてもフルスケジュールで戦い続けることはかなり厳しい現実だと受け入れざるを得ません。痛みを我慢する必要もないんじゃないか。そんなことを思うようにもなってきました」などと心境を明らかにした。

 9月11日から始まるジャパン女子オープン(東京・有明テニスの森公園)で、現役生活に終止符を打つという。

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