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 28日午後2時25分ごろ、JR新宿駅(東京都新宿区)の15、16番ホーム下の歩行者用通路の関連工事現場で白煙が上がり、ホーム上やコンコースなど駅構内に充満する騒ぎがあった。

 JR東日本によると、コンクリートのがれきが入った土囊(どのう)をつり下げる作業をしていた重機が横転。重機のエンジンオイルが漏れ出し、熱をもったエンジン本体にかかってオイルが揮発し、白煙が出たという。JR東が横転の原因などを調べている。

 この影響で山手線の内回りと外回り、中央・総武線(各駅停車)の三鷹方面行きが15分間運転を見合わせた。

 今回の現場では、駅の東西を自由に行き来できるようにする通路と、既存の通路を結ぶ工事をしていた。