高塚猛さん(こうつか・たけし=福岡ダイエーホークス〈現福岡ソフトバンクホークス〉元社長)が27日、慢性腎不全で死去、70歳。通夜は30日午後5時から盛岡市北山2の2の40の北山浄光会館で、葬儀は31日午後1時から同市名須川町31の5の報恩寺で。喪主は妻鈴子(れいこ)さん。

 リクルート出身。ダイエー創業者の故中内功氏に見込まれ、ダイエーが福岡で展開していた球団、ドーム球場、ホテルの「福岡3点セット」の経営再建に99年から携わった。同年に日本シリーズ制覇。球団社長として、九州出身選手を前面に出すなど地元密着の戦略で人気球団に育てた。一方で03年に主力の小久保裕紀選手を巨人に無償トレードするなどワンマン経営ぶりも話題になった。