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 JR東日本の広報によると、Jアラート(全国瞬時警報システム)などによる北朝鮮のミサイル発射の情報を受けて、午前6時2分ごろ、東北・上越・北陸・秋田・山形の各新幹線全線と、在来線の一部の運転を見合わせた。午前6時29分までに全ての運転を再開しているという。

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 北朝鮮が発射した弾道ミサイルが29日、北海道を越えて太平洋上に落下した問題で、日本航空と全日空によると、午前6時50分現在、両社とも北朝鮮のミサイル発射による運航の遅れなどは出ていないという。

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 北朝鮮が発射した弾道ミサイルが29日、北海道を越えて太平洋上に落下した問題で、JR東日本仙台支社によると、東北新幹線や宮城県内の在来線は安全確認のため運転を一時見合わせた。午前6時半前には順次運転を再開。午前7時現在、最大で20分程度の遅れが出ている。

 仙台空港は通常通り。

 関東の私鉄各社も安全確認などの対応に追われた。東武鉄道は、警報の対象地域になった北関東を走る宇都宮線や日光線、伊勢崎線の一部などで午前6時47分まで、東京と茨城を結ぶ「つくばエクスプレス」も同6時17分まで、運転を見合わせた。

 一方、神奈川県を走る相模鉄道は、対象地域に関東が含まれている場合は運行を停止するルールを決めており、この日も10分間、全線で運行をストップした。