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 埼玉、群馬両県の同系列の総菜店で買ったポテトサラダを食べた人が、腸管出血性大腸菌O(オー)157に相次いで感染し発症した問題で、埼玉県は29日、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して意識不明の重体だった女児(5)の意識が回復し、会話ができるようになったと発表した。

 同県では、「でりしゃす」籠原、熊谷両店のポテトサラダを食べた男女13人が下痢や腹痛を訴えた。県によると、新たに男児(4)の便からO157が出て、検出者は計10人になった。