【動画】北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、北海道・襟裳岬の東方約1180キロの太平洋上に落下した(音声はありません)
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 北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過した29日、防衛省・自衛隊は「わが国にむけて飛来する恐れがない」(小野寺五典防衛相)と判断し、具体的な迎撃行動には至らなかった。日本は二段構えのミサイル防衛体制(BMD)をとるが、限界も指摘されている。

 29日早朝、在日米軍司令部や航空自衛隊航空総隊司令部のある横田(東京都)。北朝鮮のミサイル発射は、空自が地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を展開する訓練を行う直前だった。

 両基地には発射機や射撃管制装置を持ち込んだだけで、迎撃ミサイルは準備していなかった。訓練は予定通り行われたが、前原弘昭・空自総隊司令官は訓練後、記者団にこう語った。「まさか本日、北朝鮮にミサイルを撃たれるとは全く予期していなかった」

 北朝鮮の弾道ミサイルは、3段…

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