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 難解なイメージで、苦手意識を持つ人が多い物理。その現象をバーチャルリアリティー(VR)の立体映像を通して体験できるアプリを、四日市市の元教諭の男性が開発した。開発を支えたのは「視覚的に理解できれば、楽しい教科に変わるはず」との思いだ。

 ヘッドセットを取り付けてレンズをのぞくと、目の前に赤と青色に分かれた棒磁石が現れた。周りに多くの方位磁針が並ぶ。棒磁石を手でつかんで動かすと、方位磁針も向きを変えた。

 本来は目に見えない「磁界」が、視覚的に理解できるようになっている。

 立体を映し出すヘッドセットの…

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