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 農業を通して障害者の就労を支援する「わーくはぴねす農園 柏ファーム」が柏市藤ケ谷新田に開設された。農園を企業に貸し出し、その企業に農園で働く障害者を雇ってもらい、雇用を促進する。企業にとって、一定の割合で義務づけられている障害者の雇用は大きな課題。農園が障害者雇用の受け皿となり、企業と障害者の橋渡しをする。

 5日にあった開園式で、農園を管理・運営する障害者就労支援会社「エスプールプラス」(東京都)の和田一紀社長(42)は「一人でも多くの障害者雇用を創出し、社会に貢献するという企業理念を掲げて農園を運営している」と語った。

 2010年にスタートした企業向けの貸農園は、市原市に2カ所、茂原市に2カ所、千葉市と船橋市、愛知県に各1カ所ある。県内7カ所目、全国では8カ所目となる柏市の農園の敷地は約2・6ヘクタールと大規模になる。すでに野菜作りをするビニールハウスが24棟完成し、今後、計32棟まで増やす計画だ。

 雇用の仕組みはこうだ。農園で…

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